YOKOSO チュニジアへ
アフリカ大陸北端、西にアルジェリア、東にリビア。そして、海を隔てて北にはイタリア・シチリア島。飛行機でパリから2時間、ローマからは45分。人口1000万人余り、国土は日本の5分の2ほどの約164平方キロ。気候は温暖な地中海性気候で平均気温は12月11.4℃、7月は29.3℃。
公用語はアラビア語、常用外国語がフランス語ですが英語、ドイツ語、イタリア語も通用することがあるようです。毎年ヨーロッパを中心に500万人ほどの観光客が訪れます。人間関係、特に家族の絆をを大切にする国民性が、外国人には好印象なホスピタビリティとして受け入れられているからかも知れません。
今回から4回にわたり昨年2度目のチュニジア旅行を経験されたC.SUZUKIさんに旅行記を綴って頂きました。
MON DEUXIEME VOYAGE EN TUNISIE
私のフランス語の先生であるベスマさんと一緒に彼女のふるさとチュニジアへ旅行することとなった。
チュニジアは私にとっては2度目の訪問になる。(一度目は会社の友人と2004年10月に10日間のチュニジア周遊ツアーに参加)
他の同行者は、ベスマさんの日本語の先生とその後友人お二人。
今回は南部観光のところを現地の旅行会社に手配したが、あとは、ベスマさんのご友人達が計画していてくれている。どんな旅になるのかとても楽しみである。
それでは、出発から帰国までの旅行記をお読みください。
2006/3/27(月) ・09:30 成田空港 第一ターミナル北ウイング4F待ち合わせ 同行の3人の方と初顔合わせ。私より年上の方と聞いていたが、全然お元気で私よりも元気はつらつ!って感じである。この人たちとなら楽しい旅行になるに違いないと確信した。 ・成田発 12:05- パリ着 17:30 (AF275)/パリ発 21:15 - チュニス着 22:45 (AF1684)
チュニス空港で、夜遅い時間にもかかわらず、ベスマのご家族・ご友人達が大勢お迎え。“熱烈歓迎“っていう雰囲気。なんといい人たちなのだろう!歓迎&挨拶のキスの嵐。 ベスマの親友Hendさんからウェルカムフラワーをもらう。車に分乗して、今晩泊めてもらうBesmaの妹さん(ドーハさん)のお宅へ向う。 夜中だというのに、我々のために、チュニジア料理を用意していてくれた。 パリ→チュニスの機内で夕食がでたが、食べないでよかった。 しかし、見ただけでお腹がいっぱいになるほどの料理が並んでいて、それほどは食べれなかった。 私は長男(まだ5-6歳?)の部屋を一人で借りる。私の部屋の倍はありそう。ベットのサイズは私の身長にピったり。 熟睡で一日目の夜が終わる。
2006/3/28火 朝日のふりそそぐ明るいダイニングへ行くとコーヒーのいい香り。既に朝食の準備が。 朝から超豪華。 昨夜のビュッフェでタジンが気にいったある人が、“おいしいのでもっと食べたいけど、お腹いっぱい、明日の朝も食べたいワ”とリクエストしたら、ちゃんと出してくれました。タジンは日本人の口のとてもあう。 朝から満腹で、出発。 10:00すぎ ベスマのお友達がお迎えに。車二台に分乗して出発 まずはバルドー美術館へ。1時間くらい見学。 見事なモザイク画の数々をみてまわる。 とても広―い美術館である。
アフェフさんのお家の心地よいテラスで昼食(チュニジア料理)をご馳走になる。大学で映画製作を勉強していて将来は映画監督になりたいというボーイッシュな感じのお嬢さんも一緒に食事。
タクシーでベスマと二人でシディブサイドに向う。(他の人はアフェフさんの車で)
なんとタクシーのドライバーさんがベスマの知り合い。かなり昔、同じ会社で働いていて、彼はベスマのことを覚えていて、声をかけたのだという。ベスマがチュニジアで働いていたっていつのこと?美人は記憶に残るらしい。
シディブサイドで、ドーハさんたちと待ち合わせ(ドーハさん、お子さん3人、リムのお母さんとお姉さんとそのお子さん、アフェフさん)
シディブサイド Café Sidi Chabane で地中海をバックに写真撮影。前回のチュニジア訪問の際には、このCaféにはこなかったので、是非来たいと思っていた場所。
日差しが非常に強く、ここで生ビールを飲んだらおいしいだろうなぁと思ったが、ミントティーを飲む。
(以下、第2回目にづづく)
Contact: IINO Osami
E-mail: oinosjpn@cf.mbn.or.jp
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