伝受チュニジア家庭料理 その5 「ラリビ・ベスマのレシピ帖」より
「サラダメシュヤ」を紹介した際、チュニジアのサラダならもっと日本人が好きなのがある、との声がありました。それが今回ご紹介する「チュニジア風サラダ」です。
島田雅彦のチュニジア紀行『ミス・サハラを探して』(1998年、KKベストセラーズ刊)にも「どのレストランに行っても、このサラダが出てくる。五つ星のホテルでも、ガソリンスタンド脇の食堂でも」と紹介されているチュニジア定番サラダ。本の紹介とは材料などいくつかの違いがありますが、そこは料理、季節感あふれる野菜を使ってそれぞれに自在にお試しあれ。
チュニジア風サラダ(SALADE TUNISIENNE)
材料 (4人分)
タマネギ 1ヶ
ピーマン 5ヶ
トマト 2ヶ
ツナの缶詰 1ヶ
ゆで卵 2ヶ
レモン 1/2ヶ
オリーブオイル
塩
胡椒
ミント(乾燥粉末)
下ごしらえ
(1)タマネギは芯を取りみじん切りにする。
(2)トマトとピーマンをサイコロ状に切る。
作り方
(1) 上記の下ごしらえした材料を混ぜ合わせる。
(2) 塩(大さじ1/2)と胡椒(少量)をふりかける。
(3) レモン1/4を絞りふりかける。
(4) オリーブオイル(適量)をふりかける。
(5) ミント(少量)をふりかける。
(6) 缶詰のツナ(適量)乗せる。
ラリビ・ベスマさんご紹介(Profile of Mrs. Laribi Besma)
1998年チュニジアより来日以来、日本でチュニジアを紹介するための文化活動(レクチャー、料理・音楽・ダンス教室など)を積極的に行っている。
2004年11月、在日チュニジア大使館の支援を得て、日本・チュニジア間のさまざまな分野で友好関係を築くことを目的として佐藤、飯野、水野、小林各氏らと横浜市青葉区でチュニジアクラブ横浜(TCY)を立ち上げた。
日本とチュニジア両国とその独自の文化にたいする理解を深める目的でもう一つのブログ“ZITOUNA”が開設されている。
CONTACT: IINO Osami
E-mail oinosjpn@cf.mbn.or.jp
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コメント
チェニジアサラダをつくりました。
簡単でその上レモンの香りが爽やかで、とてもおいしかったです。今回乾燥粉末ミントを用意できなかったので、次回は是非ミントの香りも楽しみたいです。
投稿: 矢島裕子 | 2007年3月16日 (金) 20時44分